2011年05月04日

在日米海軍司令部主催 横須賀基地見学ツアー その2(ドック編)

その1から続き

バスに乗ると、たまたま通りかかった?、横須賀基地副司令官カスパー大佐のご挨拶頂きました。
最初見慣れない階級章でピンと来なかったけど、30秒で目が覚めたw大佐だったww
名札の刺繍も金モールだし(これは確か大佐からOKなはず)
「写真を撮らさせていただいて良いですか?」との申し出に快く応じて頂きました。ありがとうございます。
_IGP6929.JPG
その愛車は、「スペシャライズド・スタンプジャンパー」のスチールフレームの奴だ!
ロゴも初代だし!!
たしか、この頃のスタンプジャンパーのフレームは日本製じゃないか??
東洋フレーム?新家工業?
これはとにかく売れて売れて売れまくってMTBを普及させたの歴史に残るモデル
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以上、同じスペシャライズド乗りのレポートでした。

さておき、バスが発車。
途中いろいろ施設があるんですが、米海軍第15駆逐隊の事務所は旧帝国海軍が掘った防空壕を使ってるそうです。
なかなか面白い再利用法なのだろうか?
いつからここに構えてたか知らないけど、そりゃ冷戦考えたら理想の・・・・
_IGP6747~2.jpg

今回は、横須賀基地司令部の主催ということで、施設の見学が中心でした。
まずは、船の入ってないドックを(入ってる場合は撮影禁止、そりゃ喫水線の下は軍機でしょうね)
この1号ドックは「日本で最初に作られたドック」で、江戸幕府の小栗上野介が着手し明治政府に引き継がれて完成。
また石詰みは真鶴や伊豆等の当時の石材産出地、お城の石垣を積む技術からそのまんま作ったそうです。
また、陸地側がコンクリートになっているのは、昭和に入ってから延長したという。
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水門の開閉は、中に水を入れることにより浮力が生じるので、浮いたら曳航してどかすそうです。
_IGP6756~2.jpg

また、水が無い時にどう支えるか?
それは「台座」です、水を抜きつつ台座を構築し・・・下手したら横転
別のドックで撮影
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そしてその後ろには、艦船修理関係の建物が並びます
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海上自衛隊とも共同使用ということで、「JMSDF」と書かれたコンテナが
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2号ドックも石摘み。
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先端が尖ってるのは、帆船時代の名残りだとか、いや今の艦艇も商船に比べたら圧倒的に細長い
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こちらは6号ドック
帝国海軍空母「信濃」の建造に使われ、戦後アメリカ軍の接収後もキティーホーク級位までは入るとか
_IGP6840~2.jpg

そうえいば、アメリカって周波数60hzでしたね。
これだけ大きいと構内に発電所でもあるのだろうか?ガスタービン発電機と駆逐艦搭載のガスタービンが同じ奴だって言う可能性すら考えてしまう(GE LM2500とか発電用にもなる)。
電気買ってたら周波数変換設備がどっかにあるはず。
おそらく艦艇の電源は60Hzで、それに伴う工具等の機械も60Hzなんでしょう。
_IGP6759~2.jpg
こういうイベントで基地にいくと思うのですが、ティッシュペーパーの類まで向こうから持って来てる。
性能世界一と言われる日本のティッシュペーパーが日本で買える(それも一番安い)のにだ。
とにかく、ピンからキリまで本国から調達が基本なんでしょう。


posted by wk at 18:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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