横浜駅から乗れば良い物を、わざわざ東京駅から特急券を買い込み、いざ高松へ。

乗るのは285系「サンライズエクスプレス」B寝台個室「シングル(7500円+特急料金)」。
発売日に予約を取るとき、上段下段の指定を忘れたけど上段だった。どうも発券は上下段の指定が無く通しで取る模様。今回はたまたまか。
マルス操作する駅員が気を利かせれば〜な気もするけど、運かもしれない。
室内は、身長169cmの私で不自由なく過ごせます、扉の間口は普通の扉と同じ位?暗証番号ロック付き!
同じB寝台では「ソロ(6300円+特急料金)」もあるが、サンライズ瀬戸出雲それぞれ1両でしかもモーターのある車両なので狭いとのこと。
室内はこんな感じ、国鉄からの伝統B寝台70センチベッド。

毛布枕浴衣スリッパ装備。テーブルは10センチ程、
「電気カミソリ用」と書かれたコンセントで携帯の充電は余裕、延長タップで最大3つ同時に充電したけど大丈夫だった。

室内が乾燥しそう、濡れタオルを干すと加湿器代わりになるが、忘れた。
車掌から「アメニティセット」としてタオルと歯ブラシが購入出来るとの事前情報から買いに行ったら「売り切れ!」
んな感じで、色々してたら眠いのでお休みなさい。
注釈無ければ、このページの画像は全部「SONY Cyber-shot WX7」で撮影です。
裏面照射CMOSの暗所の強さは「プレミアムオート」ってのを使うと良く撮れる。
等倍で細かい写りを見ると、同じセンサーを採用する「PENTAX Q」にも似てる感じ。
まあこのクラスで等倍まで気にしちゃ・・・
ラベル:サンライズ Cyber-Shot