2015年03月03日

長崎行って軍艦島見てきました(2015/3/2)。

突発的に長崎に行きたくなり、どうせならと軍艦島も行ってきました。
軍艦島ツアーは4社くらい有るようですが、今回は帰りに「高島石炭資料館」にも寄る、
高島海上交通の「軍艦島上陸クルーズ」を利用しました。
船は、高速双胴船「ブラックダイヤモンド」号、石炭の黒いダイヤってか。
定員200人19トン
IMG_0432.JPG

出てすぐアナウンス「右手の三菱の造船所に居る護衛艦、173はイージス護衛艦 こんごう、自衛隊の持つイージス艦6隻のうち5隻は、ここ三菱重工長崎造船所で作られ〜」
「おお、詳しいなw」とか聞きながら女神大橋の下をくぐると、スピードアップしてiPhoneのアプリによると20ノット約40キロで吹きっさらし+波が船に対して垂直に来てる物だから、揺れる揺れる。

雲ひとつ無い快晴に軍艦島


「あー、確かに左から前甲板、艦橋〜煙突、後部はヘリ格納庫、これはアメリカさんが間違って魚雷打ち込みそうな」ってその時代ヘリ格納庫持ってる船なんて無いですが、
その艦尾っぽく空いたスペースは小学校のグラウンドだったようです。
あと、社は「端島神社」、海の神様「大山積神」や金比羅様の「大物主命」を祭ってたとか。


そして係船なのですが、この「ドルフィン桟橋」、2階に舫をかける構造な上に島自体が完全に湾外・外海で防波堤等無いので、これは波高0.5m以上で係船難しい訳だと納得。
事前に自分もGPV天気予報の沿岸波浪で、
「南に低気圧無し、潮流も北西側からで、桟橋のある島の南西側は島で影になるから上陸大丈夫」
と予想した通りでした。
逆に梅雨から太平洋に居る台風や梅雨前線等のが起こす波が南から入ってきて、桟橋にもろに当たり、
上陸率がうんと下がるようです。
この前日前々日も「冬の南岸低気圧通過」で、低気圧が東に去ってもうねりが残り、
上陸出来なかったようで。
ほんとラッキーでしたわ。



上陸しても見学コースだけしか見れない様、市条例で決まってるそうです。
島の一番高い建物は給水棟、マンションの上と同じですね。それと閉山後に建設された灯台。
島に住人が居た時は、建物の明かりで明るかったので、灯台が無かったそうです。なんか皮肉。

こういう天気が良い時に廃墟を「銀残し(ブリーチバイパス)」で撮ると、なんかこう虚しさが増す感じもします。

レンガ作りのは事務所跡、その右の楼は抗口のエレベーターと機械室だったとか。


少ない見学時間でも色々設定変えて撮りたくなる、PENTAX Q7「ハードモノクローム」で、レンズは広角の「08 WIDE ZOOM」にお任せ。




同じくQ7ドラマチックアートで撮ったり


後からフィルター色々かけたり出来るのですが、その場のイメージって大切だと思うんですよ。
なので、露出もそうですが、なるべく現場で合わせる主義です。

そして、こういう切り取る構図苦手なのですが、K-3は「DA50mmf1.8」のみで。





そして帰りは高島にある石炭資料館に、軍艦島の模型があったりして


戦後の鉱夫さんの様です、掘削機械なども色々展示してありました。



石炭の実物も展示してありました、ちゃんとこの辺りで採れた瀝青炭なのかな?

あと坑道電車も



ほかの写真もFlickrにおいてあります。
https://www.flickr.com/photos/nu_llpo/sets/72157651133124095/

そんな感じで、長崎港まで20ノット40キロで20〜30分乗船して帰ってきましたあ。
そして、寒さから中華料理屋へ直行→ちゃんぽん
posted by wk at 01:15| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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